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February 24, 2004
『眠られぬ夜のために』 ヒルティ著 岩波書店
二月二十二日 愛に対しては、ひとはただいつも心を開いていさえすればよい。愛は神の霊としてこの世界に満ちている。ところがわれわれは、愛に対してわれわれの心を閉ざす力をも持っており、長い年月の習慣からと遺伝的素質の結果、たえず多かれ少なかれ、愛を拒んでいる。われわれは愛を学び、練習しようと努力する必要は無い。ただ誤った哲学や狭い享楽欲によって、愛に対して心を閉ざしさえしなければよいのである。愛はいかなる瞬間にも、われわれの心を満たし、そのほかのすべてをそこから追い払おうと用意している - それが実現すれば、その結果として、世界苦とこの世の不安とは消え去り、生きる喜びがわいてくる。
...最近のNWNコミュニティーでのEvil活動の結果、自分自身があまりにもEvilになっている(うひゃひゃこれでは不味いと思い、この善なる本を取り出しました。寝る前にチョコチョコ読んでいけます。二部あるので一年ごとに内容を変えることもできます。いろいろ面白いこと書いてあります。
最後に、
十一月十七日 善と悪とを知る木は、人間にとって危険なものである。神の国を信じる者は、あくまで善の領域にとどまるべきで、悪をも研究して見ようなどと思ってはならない。さもないと、悪の牽引力が働きかけてくる。この岩礁に触れて、難破する人たちは数知れずいる。彼らは、ほかの点ではいろいろよい意向を持っていようとも、ただ彼らの読み物や社会的なつながりが悪いということだけで、失われてしまう。
グイグイと引っ張られますねー(ひひひ
Posted by geshi at February 24, 2004 11:17 PM [EDIT]
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